明治150年明治の日本画と工芸(京都)と熊谷守一(愛媛)

2018-04-19


最近の感激展覧会備忘録
特に七宝、漆、陶器。それらの妖艶な質感、施された文様、超絶技巧そのものの素晴らしさは勿論、それらの世界観を体現する為の図案(下絵)の美しさと言ったら。その情報量。おすすめ。

守一はねんねんどんどん好きになる。
知るほどに好きになれる好き。

明治150年明治の日本画と工芸
京都国立近代美術館
〜5月20日

没後40年 熊谷守一展
愛媛県美術館
〜6月17日

琳派展
細見美術館
〜4月15日(終了)