
大ニュースです!
制作はまるまる一年
香りの探究はもちろん、
印刷や桐箱、沢山こだわって
あまりにあまりに
美しいものが完成しました!

見れば見るほどにすてきです
日本書紀にも記載がありますお香の発祥の地、
淡路島のお香メーカー薫寿堂さん @kunjudo_incense_awaji
デザイナーは、デザインが大好きで、ずっといつかご一緒したいと願っていた林俊美さん。

4面と5種類の香りがひとつの立体的な絵としてもが連なっていて、屏風絵のイメージもあります

タイトルは、Reminiscent Flowers
記憶の中のお庭
例えば、縁側で本を読む時間。
墨をする時間。
私のイメージは墨の桐箱
ふと庭に目をやると、季節の香りが花をくすぐり、胸いっぱいにすいこんで。心も潤う時間です。

墨の香を織りまぜ繊細に表現されたお香は、春の沈丁花、初夏の泰山木と藤、盛夏の蓮、秋の金木犀に冬の水仙。
華やかに香りながら、
奥ゆかしさも美しい
ラインナップは、
Reminiscent Flowers
桐箱入り全種セット


・沈丁花 Daphne
・泰山木 Magnolia
・藤 Wisteria
・蓮 Lotus
・金木犀 Osmanthus
・水仙 Daffodil
お香 内容量135mm×30本×6箱
商品サイズ 173×295×20mm

パッケージの沢山のパールの粒が、光に当てるとキラキラと光ります。実用だけでなく、飾っておいていただきたいくらいのプロダクト、ぜひ、ご利用ください。
Reminiscent Flowers
薫寿堂オンライン
